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長谷川理恵 自叙伝で性格の悪さが赤裸々に

長谷川~1
長谷川理恵 自叙伝で性格の悪さが赤裸々に
内容・恋愛遍歴

長谷川理恵が暴露本をだしましたが
大ブーイングのようですね。
「願力 愛を叶える心」ですが
Amazonのレビューでは☆1つオンパレードで
レビューの内容も批判されてます

そして
不倫、二股、略奪でき婚と言われてる
結婚相手の楠本修二郎が
既婚者だった頃からつきあっていたにもかかわらず

「もう愛し合ってもないし一緒にも住んでいない夫婦なのに、
なぜ私が略奪したみたいに悪者扱いされるの?
メディアや世間からこんなにバッシングされるのはなぜ?」

と、いう毒舌
内容については暴露本
「願力 愛を叶える心」の中で書かれています。
そして、もう少し内容を見てみますと
相手の名前は一応伏せはいるのですが
誰なのか判断できるのですが。。。

「成城に住みたい」という彼女の希望を聞いて、
結婚後に住む土地(成城)を購入したところ、
長谷川理恵は
“まだ結婚したくなかった”と破局・・・。
まだ結婚したくないのに
「結婚指輪はハリー・ウィンストンがいいな。
結婚式はナパ・バレーのワイナリーでしましょ」と言っていた。
 ↓
 ↓
石田純一ですよね


「私たちはいつでも子供を授かってもいいと思っていた」
「毎月、妊娠検査していたし、検査薬もたくさん買いだめていた」
 ↓
 ↓
神田正輝しかいませんよね
これって
結婚した楠本修二郎と交際する直前の話。。。
ですよね