上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
AKB48が2週連続でMステに出演していた9月7日のこと
松井珠理奈と松井玲奈もSKEからAKBとして出てました
タモリさんからおすすめのグルメを聞かれた珠理奈
「鉄板焼きにエビせんべいをのっけてその上に卵の黄身を
つぶして目玉焼きのようにしたものをのっけて焼いて
食べる時は丸めて食べる『玉せん』が大好きですね」
名古屋の観光大使かと思うほど流暢に話してくれました
そういえばSKE48はマジで名古屋市から観光大使として
坂東英二とかと共に任命されていたような気がします
松井玲奈も玉せんはいつも食べているそうで名古屋では
天むすとかと同様におやつ代わりに食べるのでしょうか
お祭りとかでは定番らしいのでファーストフードですね
12月20日に発売されるゲームシリーズ『AKB1/48(よんじゅうはちぶんのいち)』の第3弾となるPSP/PS Vitaソフト『AKB1/153 恋愛総選挙(エーケービーヒャクゴジュウサンブンノイチ)』発売に先駆けた新CMが放送される。
CMは「次々とアプローチをしてくるAKB48メンバーを容赦なく振り、ただ1人の推しメンを選ぶ」というコンセプトそのままに、何も聞かされていない男性出演者に突然メンバーが告白するというドッキリ企画。
男性出演者のリアクションが楽しいものとなっており、“ゆうこ”大島優子(23、チームK)、“まゆゆ”渡辺麻友(18、チームB)、“じゅりな”松井珠理奈(15、チームS/AKB48 チームK)のバージョンが放送予定となっている。
同CMは20日より9月30日まで放送予定!
X-Galleryはこちら!
オフライン中でも稼げる!あなたが外で遊んでる間にもモンロー世界があなたの物に!
SKE48チームSとAKB48チームKの兼任メンバー、松井珠理奈(15)が11月1日にチーム編成を組み替えて新体制となるAKBのチームK公演(東京・秋葉原のAKB48劇場)を体調不良で休演することが30日、発表された。松原夏海(22)が代わりに出演する。
松井は27日、千葉・幕張メッセで行われた握手会イベントも一部を欠席していた。
人気アイドルグループ「AKB48」がニューシングル「UZA」(You,Be Cool!/キングレコード)を31日に発売した。
大島優子さんと松井珠理奈さんがダブルセンターを務める最新曲は「AKB48史上、最高難度のダンス」ということでも話題を集めている。10日からレコチョクで独占先行配信されデイリーランキングで初登場1位を獲得した。エレクトロな仕上がりの表題曲は、曲名である「Uza…」を繰り返すサビの歌詞が印象的なダンスナンバー。アサヒ飲料「WONDA モーニングショット」、 はるやま商事「男前スマートスーツキャンペーン」、 角川ゲームス「AKB48+Me」などのCMソングとして放送中。
今作は収録曲が異なる3種類の仕様でリリースされ、3タイプ共通のアンダーガールズが歌う楽曲「次のSeason」と各タイプには11月1日に移行する新体制の新チームA、K、Bの初オリジナル曲をカップリング。Type-AにはチームAの日本の美を強調したミディアムナンバー「孤独な星空」(アサヒ飲料「WONDA 金の微糖」CMソング)、Type-KにはチームKが歌うポップロック「スクラップ&ビルド」が、Type-BにはチームBの王道アイドル路線の「正義の味方じゃないヒーロー」(バンダイナムコゲームス「AKB 1/149 恋愛総選挙」CMソング)がそれぞれ収録されている。
シングル「UZA」は収録楽曲のインスト含む全6曲入りで、初回限定盤と通常盤ともにDVDが付属しており、1600円。DVDには「UZA」と「次のSeason」のミュージックビデオと「ギンガムチェック」の高橋栄樹監督バージョンのミュージックビデオが共通で収録されるほか、タイプごとに各チーム楽曲のミュージックビデオが収められている。初回限定盤には握手会イベント参加券がランダムで1枚(全2種)、通常盤には生写真がランダムで1枚(全32種)を封入。また、初回限定盤および通常盤ともに「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013」の楽曲投票権が期間限定で付いてくる。(毎日新聞デジタル)
お宝おっぱい画像集
X-Galleryはこちら! X-Galleryはこちら! X-Galleryはこちら!
AKB48の新曲『UZA(ウザ)』(10月31日発売)のセンターが、大島優子さん(23:注1)と松井珠理奈さん(15)に決定しましたね。
9月18日、日本武道館で開催された『第3回じゃんけん大会』は、29枚目のシングル選抜メンバーを決めるためのものでしたが、その冒頭で『UZA』のお披露目と、センターの発表がされました。
大島さんは、これまで総選挙では、前田敦子さん(21)とセンターを争ってきた、いわば“準エース”。
SKE48とAKB48を兼任する珠理奈さんは、SKEでは“W松井”として、松井玲奈さんと共に、事実上の2トップとも言えるポジションです。
この人選、意外性に欠ける無難な感じを受けますが、意外と言えるのは、Wセンターという部分でしょう。
ですが、6年半にわたって絶対的センターを務めてきた前田敦子さん(21)卒業後、
新センターには、今後のAKBを引っ張る新エースが望まれていたのだそうです。
それでは、なぜWセンターになったのでしょうか。
そこには、こんな裏事情があったそうです。
総合プロデューサー・秋元康氏によって、早くから次世代エースと期待されてきた珠理奈さん。
『大声ダイヤモンド』(2008年10月発売)では、わずか11歳で前田さんと一緒にWセンターを務めた実績もあります。
そんな珠理奈さんにとっても、“ポスト前田”のプレッシャーは、悩みの種だったようです。
珠理奈さんは、これまで何度も「みんなに“ポスト前田”と言われますけど、私は前田さんにはなれません」と、もらしています。
おまけに、この3月からは、これまでSKE48に加えて、AKB48との兼任も加わっています。
大人びたように見えても、15歳で高校生になったばかりの彼女にとって、これらは、かなり精神的な重荷となっているのでしょう。