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上戸彩

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略歴
1999年7月に4人組アイドルユニットZ-1の一員としてデビュー。
2000年にはテレビドラマ『涙をふいて』で女優としての活動を開始し、以降数々のドラマや映画に登場。2001年に出演した『3年B組金八先生』(TBS)第6シリーズで性同一性障害という問題を抱えた、影のある中学生「鶴本直」を演じ、一躍有名になったが、シリーズの最終回であるファイナルには出演しなかった。
2002年2月、第40回ゴールデン・アロー賞の最優秀新人賞を受賞。8月に、Z-1としての活動を休止し、ソロデビューシングル『Pureness』を皮切りに歌手としての活動を行っている。
2004年3月、第41回ゴールデン・アロー賞の映画新人賞を受賞。同年10月に第71回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール 小学校の部にて司会を務めた。同年末第55回NHK紅白歌合戦にトップバッターで初出場を果たした。
2005年に国勢調査2005のCMキャラクターをダニエル・カール及び北村総一朗とともに務めた。同年12月のFIFA Club World Championship TOYOTA Cup JAPAN 2005では、日本テレビの番組マスコットガールを務めた。この大会で上戸は南米代表のサンパウロFCのゴールキーパーであるロジェリオ・セーニを応援していた。
2005年にはベストヘアー賞、ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー賞(武豊騎手と共に)、ネイルクイーンを受賞。
2006年に『名探偵コナン』10周年企画として、スペシャル・サポーターに就任。10週にわたって番組内でクイズやコナンとCMに共演したり、情報番組でPRするなどコナンを全面的に支援していく。2006年4月に劇場公開された、『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』のエンドロールで、10周年記念スペシャル・サポーターと記載されていた。2006年5月8日に放送された、名探偵コナンでは、本人(女優・上戸彩)役として声優を務めた。同年に小学館の12歳の文学賞の特別審査員に。理由は、上戸が小学生に絶大な人気があるからである。同年2月に日本テレビのトリノ冬季五輪番組でキャスターに初挑戦した。同年6月、法務省の第56回社会を明るくする運動のイメージキャラクターに起用。
2007年8月29日、平成20年度のイヤージュエリー・イメージリーダーとして選ばれる。
2008年12月、『M-1グランプリ2008』、そして『第50回 輝く!日本レコード大賞』の司会に起用される。
2012年9月14日(27歳の誕生日)、EXILEのHIROこと五十嵐広行と結婚したことを発表した。