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misono過熱する“売名疑惑”報道で精神的窮地に

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過熱する“売名疑惑”報道で精神的窮地に
歌手のmisonoが、アイドルグループ・V6の森田剛と熱愛関係にあるとする一連の報道に対し、自身の公式Twitter上で「押し潰されそう」と苦しい胸中を吐露している。
森田との“ゴルフデート”を一部メディアに報じられて以来、マスコミの注目を集めているmisono。28日には自身の初写真集「悪い見本~よい子はマネをしないでください~」(ワニブックス)の発売記念イベントが都内で行われ、misonoも出席して同写真集をアピールしたが、当初予定されていた囲み取材は中止となり、写真撮影にのみ応じるというピリピリムードの中で行われたという。misono側としては一連の熱愛報道に関する質問をシャットアウトした形だ。misonoはイベント後のツイートで、「した方がいいのにしなかった」と、囲み取材に応じて一切を否定するつもりもあったことを匂わせたが、「でもコレで分かってもらえたはず…昨日も学園祭ライブで我慢して笑ってたのに泣いちゃって押し潰されそう」と、精神的に追い込まれていることを明かした。

 同イベントの数時間前に投稿したツイートでは、「とりあえず今日からしばらくツイッター&ブログやめてみます。ゴメンね…」と、同日中にTwitterを休止することを宣言していたmisono。所属事務所エイベックス・エンタテインメント代表の松浦勝人氏との話し合いによって決めたことらしく、その理由については「今までは寝る時間削ってでもやり続けてきたけどウチは告知の為にと割りきれないし宣伝の為ならやりたくないしその時間ニュース見て本を読む時間に買えようかなと」と説明している。

 misonoと森田との熱愛報道をめぐっては、misonoの写真集発売のタイミングと合いすぎていたことから“やらせ疑惑”も囁かれていたが、misonoはこれまでにTwitterを通じて、「もし売れる為なら今までにも売りたい物は沢山あったし姉の力でさえも借りたくなくて利用しないでココまできたのに…それで売れても実力じゃないから消えるし現に今も悔しいしそこまでしたくもないし人を利用したりもしない!」と反論していた。