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金原ひとみによる同名の芥川賞受賞小説を原作とした蜷川幸雄監督の映画『蛇にピアス』(※初日舞台挨拶の模様はこちら)。この作品で、ピアスやタトゥーといった過激な身体改造の世界にのめり込む19歳の主人公ルイを熱演しているのが女優の吉高由里子。映画やドラマを中心に活躍し、"若き演技派女優"、"生まれながらの女優"など高い評価を得ている吉高が、最新主演作『蛇にピアス』について語った。
――とにかく過激なシーンが多い映画ですが、演じていてどうでしたか? 吉高「相手がARATAさんと高良さんだから演じられたし、良かったのだと思います。お互いの精神的な部分もカバーし合えたし、相談しながら演技できたので、辛いとは感じなかったですね」
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